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高島屋にて







大阪高島屋の画廊で、奥谷太一展が今日まで。

日本橋高島屋で開催された巡回展。
半分に区切られた会場には収まりきらず、第二会場も設けられていました。

作品はとても丁寧な仕事です。
普通では同居するはずのないモチーフが一つの画面に描かれ、不思議な空気感を醸し出している。
奥谷太一お得意の世界観です。

描かれているものは「現代」であることは間違い無いが、相反するものが同居する画面に何を感じるか。
確かに他には無い作風です。

先週は高松和樹を、今週は奥谷太一を。
この二人も相反する場所で大きな足跡を残し続けている。

それに比べて自分は…?

こういうレベルのものを見ていると自分の存在の小ささを感じずにはいられない。
2019-11-19 21:54:01

独立大阪展の展示







もう何回やっていることやら…。
大阪市立美術館地下展示室にて、独立展の大阪巡回展の展示作業です。

公募展は、繰り返しに意味がある。
こうやって回数を重ねていくことも大切なことで、いいものであっても単発で終わってしまっていてはあまり意味がない(と思う)。

今年はちょっとしたトラブルがあり、事務局を手伝っているので持ち帰りの仕事が増えてしまった。

明日の初日に間に合わせるために、今夜は徹夜か…!?
2019-11-18 17:59:02

画家のエスキース








久しぶりに、昔自分が描いたエスキースを見返してみました。

エスキースとは、作品の設計図のようなものです。
どのような作品を描くか計画を立てるため、落書きのような感じでイメージを作って行きます。

僕の場合はノートやクロッキー帳、メモ帳なんかに思い立った時に色々と描き溜めています。

このエスキース、見返してみると新しい発見があって面白い。

こんな事を考えていたんだな、とか、この時代はこの傾向にこだわっていたな、とか、当時の自分と対話している気分です。

自分の感覚は随分変化していますから、逆に新鮮に感じたりしますし、当時と同じエスキースから別の完成像が思い浮かんできたりして、「積み上げてきたエスキースは画家の財産」と実感することがあります。

表には決して出ることのない裏側の資料です。
作品とは違った魅力が詰まっている。


2019-11-17 21:33:01

サンマルタン運河の風景







洋画家、三岸節子の写真の中にこのようなサンマルタン運河の写真があります。

下町という感じですがパリを代表する風景だと思います。

運河には沢山の橋がかかっていてよく似た風景が続くのですが、この写真の風景…偶然にも僕が描いた風景と同じ場所です。

そうなんですよね、歩いてみて、ここが本当に1番美しいと思った場所なのです。

実はこの近くに、有名な日本人の現代アーティストのアトリエもあるそうなんです。
ぜひ一度、お会いしてみたい。

写真一つから色々思い出すな…。
2019-11-16 23:58:01

高松和樹 画集







国内では初となる画集が発刊された高松和樹。

すごいボリュームの画集で大満足です!

そしてその記念展と題して開催された東京での個展は、銀座にオープンしたTonuraLeeという、戸村美術の新画廊でグランドオープン展として開催され、大人気を博したようです。

さすがだな、と唸りました。

勢いが衰えることなく、世界中にどんどん広がっていく彼の活躍には、勇気をもらえます。
歩幅を比べれば小さなものですが、僕も別の道で追随して行きたいと思うのです。

刺激的なことですね!
2019-11-15 21:08:01

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Doi絵画教室
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TEL/073-460-5521
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バス「真砂町」下車徒歩7分
アバローム紀の国北隣

※ビルの1階と2階に計2部屋。

※専用駐車場はありませんが、
   周辺にはコインパーキングが
   充実しています。

 車でお通いの方にも安心です。

※画材屋さんがすぐ近くで
 とても便利。

※美術館、県民文化会館、
 画廊やギャラリーが集まる
 和歌山の文化の発信地です。





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Tel.073-460-5521
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