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展示始まる







一宮市三岸節子記念美術館にて、土井久幸クレパス画ミニ個展が始まりました。

カフェ前のスペースに、小品を8点展示していただいております!

6月にこちらの美術館でクレパス画ワークショップを開催するため、その告知も兼ねたミニ展示です。

クレパスの魅力をぜひ堪能してください!

詳しくは一宮市三岸節子美術館のHPか公式Instagramで!
HP、ワークショップの情報はこちらから!
2024-04-25 00:40:02

アンヌさんアトリエに








フランスでお世話になったアンヌさんが和歌山に来られ、アトリエによってくれました。

今年10月にフランスで開催する個展には、アンヌさんも通訳として同行してくださいます。
その時に、アンヌさんがモデルの絵が展示されてると面白いよね、となんとなく話したのがきっかけで、モデルをしてもらいました!

巫女装束を着て、結構真剣なモデルを。

クロッキーもしました。
いい感じに腕が動きました!

遠いところ来てくれて本当に感謝です^ ^

今年の10月は本当に頑張るぞ。


2024-04-24 00:35:01

もう5月か…







町で鯉のぼりをみかけるようになってきました。
今では鯉のぼり自体がとても珍しくなりました。
こうやって上がっていると、とても嬉しくなりますね!

それと同時に、もう5月になのかという驚きが。
早すぎない?汗

やることが多く、刺激も多いからか、とにかく一年が短く感じる。

今年まだ始まったばかり。
計画ねって頑張らないとと思っていたら…。

…あれ?(笑)


2024-04-21 23:14:01

抽象画な方法







抽象画というものは、それはもうさまざまあります。

そんな中でも、偶然性で生まれる抽象画は面白い。
絵画的に素晴らしいとかいうわけではなくて、描く方法そのものが面白いのです。

子どもクラスでたまに抽象画をやってみますが、どんなものができてくるか分からないので、僕も本人もワクワクです(笑)

完成してみれば、結構かっこいいものができている。

小6の生徒さんは、この技法を通常の絵画に応用してみようとしてます。
どうなるか。

抽象画には多くの要素があり、一概に良し悪しを決めつけることは難しいですが、「方法」という概念はかなり大きいと思います。
どのようにして画面に色をつけるのか、どのようにしてこういう画面を作るのか。
「方法」研究する必要があります。

でも子どもたちがこれを教え過ぎると、普通に描けなくなってしまうのです(汗)


2024-04-21 00:22:02

展示完了!







木の国の作家たち展Vol.6の展示作業です。
AQUAの吉田雅信さんが展示に来てくださったので、大助かりです!

今年の出品作家8名のうち、半分の4名が初出品です。
そして、Vol.1の時に出品してくださった唯一の立体作家、吉田絵美さんも久しぶりに出品してくださったので、ものすごく新鮮な展示になりました。

これは面白いグループ展に仕上がった!

多くの皆さんにぜひ足を運んでいただきたいと思います。

久しぶりに日動画廊、画廊宮坂、高輪画廊と、僕がよく行く銀座の3画廊にも寄ることができました。

それにしても東京日帰り。
往復新幹線。
相当疲れました…(汗)
2024-04-19 00:05:02

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