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できた絵をコーティング







年間に何十回も繰り返すコーティング作業(^◇^;)
完成した絵の表面を固めて、剥がれにくくします。

ちょっとした光沢が生まれ、色の瑞々しさを保ちます。

徐々に描いている絵が仕上がっていきます。
いいラインナップを揃えて、個展に臨みたい。
2025-02-25 12:45:02

アートのわ展制作佳境







もうすぐアートのわ展。
制作もいよいよ終盤です。

土井クラスの学生コースは出品作品が徐々に完成してきました。子どもクラスは共同制作の絵を描いてます。

いい感じになるかな?

特に子どもクラスの方は去年6年生全員が学生コースに進級してくれたので、5人しかいません。
そして、その5人も受験とか留学などで抜けることが多かったので、少ない人数と回数でなんとか1年間頑張ってきました。

個人制作なら問題ないのですが、共同制作となるとやっぱり手が足りない!
4メートルの平面を任されたけど埋めるのはかなり難しいため、工夫して展示します。

一年間、みんなよく頑張りました。
2025-02-24 11:34:01

フランスから作品が届いた







今年6月に開催予定のたんざく展は、フランスからの招待作家が3名の予定。

2人目の作品が本日届きました。

いいねぇ…。

和歌山にゆかりのある美術家で開催する展覧会ですが、その枠に収まらずに、自由にゲストアーティストを毎回数名呼んでいます。

毎回少しだけ新しい傾向の作品を見せられたらいいかなと思います。

わざわざ海を越えて…。
嬉しいですね^ ^
2025-02-23 20:59:02

薬点検の日







教室に置いている置き薬の数ヶ月に一回の点検日。

教室が3室ありますので、それを全部同じ場所に集めます。
中身をチェックして、必要であれば入れ替えたり、新しいものを足したりします。

今回は薬を結構使っていました。

こういうのは常に使える状態に補充してくれるので安心です。
餅は餅屋、薬は薬屋。
専門家に任せるのが良い。

教室の薬は使わないのが良い。
でも不測の事態もあり得るし、救急箱はなくてはならない。
なので助かりますね。
2025-02-23 00:26:02

渾身の一枚







いつもと何が変わるわけではないのですが、僕にとって憧れの町の代表的な風景を20号で仕上げました。

オーソドックスな青空に光と影。
いわば普通の絵画。
普段は少しだけ捻りを入れてますので、ここまでストレートに表現することは珍しいです。

難しいことは考えず、純粋にクレパスの先に集中して描いた絵画。

まぁこういうのも、大切だよな…と描いてから感じました。

展示は6月の日動画廊かな?
楽しみです。
2025-02-21 23:21:02

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