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画廊ビュッフェファイヴにて






海南市の画廊ビュッフェファイヴでは、秋のセレクション7人展として、注目の画家たちの展覧会が開催されています。

特に御付き合いのある作家さんは、高松和樹、阪東佳代、小林美佐子の3名。

この人たちが和歌山で見れるのはなかなか…^ ^
特に高松和樹の作品は、一点ものの作品が4点も来てます。
これは現状ではまずない事だし、阪東佳代さんの作品もこれだけ和歌山で集まることは滅多にない。

必見ですね^_^

来月は僕の個展。
大丈夫か(苦笑)

画廊ビュッフェファイヴ
2020-10-12 00:18:01

油彩ならでは








画面の凹凸で遊んでいます。
こういう色の重なりは油彩ならではの効果。

単なる空間でも、薄塗り、厚塗りを使い分けると、非常に複雑な表現ができます。

今描いている油彩は、最終的にはとてもシンプルな仕上がりになる予定。
果たしてうまく仕上がるかどうか。

難しくも楽しい、今までの作品とはまた違った新しい挑戦です。
2020-10-11 00:36:02

県展の審査が終わる


今年は開催が危ぶまれましたが、予定通り開催となり、洋画部門の審査を行いました。

審査員は10名。

今年は僕も委嘱されていましたので参加させていただきました。

出品作品はコロナの影響か少なかったですが、いい作品が多かった。

和歌山での展覧会は随分と先になりますが、その頃にはコロナが少しでも落ち着き、気軽に絵画を鑑賞できる状況になっているといいなと願うばかりです。
2020-10-10 09:08:01

ふと花屋さんに目が行く







和歌山にも花屋さんはたくさんありますが、どの店もとてもオシャレにしているなと思います。

こういうのってやはり、西洋の花屋さんに影響を受けていると思うのです。
フランスもよく似た感じ。

店に入ると、所狭しと花が咲いている。
これらが全て生き物だから、なんとも例えようのない魅力があります。
定期的に花が入れ替わりますから、変化もある。

聞いた話ですが、花屋さんは使う水の量が半端じゃなく多いらしい。

僕は花は詳しくないし、花に対しての愛情も少し足りないのではないかと思っているのですが、描く花の絵はどんどん良くなってきてる。
愛が芽生えてきたのかなー?



2020-10-08 22:56:01

猫が爆睡していた







加太淡嶋神社の入り口には、何軒かお店があります。
そこには何匹かの猫が住み着いているのか、毎回見かけます。

みんな気持ちよさそうに寝ていました。
こういう姿を見ると、なんか羨ましい…。

動かないなら、スケッチしたいな。


2020-10-08 00:32:02

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