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高松和樹を展示中







いつもお世話になっている画廊ビュッフェファイヴで、現代アート展。
友人の高松和樹くんの作品が展示されてます。

今回はジークレー1点と、珍しくタブローが2点(サムホール)。

もちろん、というべきか、タブローはすでに完売。

やはりクオリティーの高い作品ですね…。
こういうのを見ると、やっぱりもっと気を入れて描かないとあかんわー、と思う。

和歌山の田舎でも、こういう刺激に出会える画廊。
いいですね。
2023-09-12 22:13:02

二度目のグラッシュ









画面の描き起こしが完了して、二度目のグレージングをしました。
色調が整った。

まだまだ密度は粗いです。
ここからどんどん描き起こし、密度をとにかく高めていきます。

3日で終わらせる。

次はダブルイメージの描き込みを1週間、そしてまとめを数日、これで完成しそう。

まとめの段階では、もう一点と同時に進め、2点同時に完成させる。

いけるぞ。
今年は思い通りの画面に仕上がる。
2023-09-11 23:24:01

Albiへ送る







号の絵を、フランスのAlbiの画廊さんへ送ります。

とてもありがたいことに、すでに購入される方が決まっています。
額縁に入ると、梱包したらでかい。
本当なら絵だけを送りたいところですが…。

確実に購入していただけるので、やはり額縁に入っている方がいいかなと思います。

さて…無事に税関を通ってくれるかな…。
海外へ送る場合は、物が無事に着くのかどうか、それがとにかく毎回心配…。
2023-09-11 00:28:01

街中のスケッチ







スケッチ…。正確にはスケッチ風の絵を描きました。
できるだけ時間をかけずに、現場で風景を見てさっと仕上げる気持ちで。

スケッチは少し特殊な技術だと思う。
制作がめちゃくちゃ上手い人でも、スケッチは苦手な人が多い。
現場ならではのむつかしさ。

それゆえに面白さもあるし、写真では描けない画面が生まれることもあります。

僕も割と現場での制作はやってきた方だと思う。
スピーディーに気持ちを込めて。

水彩絵の具が生きるね!
2023-09-10 01:04:01

初書道の道具を描いてみた







久しぶりな鉛筆デッサン。
続けて描いていると結構しんどいのですが、久しぶりだと面白いのです。

神社には御朱印というのがありますが、御朱印を書いている巫女さんの姿を取材できたので、それをドローイングとして描いてみました。

普段描かない、というか生まれて初めて描いたこういう小物。
なんでも描けるようになっとかないといけません、本当に。

もう一点くらいはデッサン描いてみようか…。
こればかり描いてると、癖になってきてタブローを描かなくなる^^;


2023-09-09 00:17:01

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