
独立展の作品、F130、S100、F100の三点を集荷場所の倉庫へ運びました。
僕がお世話になった先生がやっている教室の生徒さん達と一緒に集荷してもらうのでとても助かります。
集荷は30日。
このサイズになると、運搬も結構骨がおれます。皆さんやってることなので文句は言えませんが‥。
今年はいつもより早く仕上がったので気持ちは楽です。
さて審査はどんな結果が出るか‥。ワクワクなようなドキドキなような?
審査にはこういう楽しみ感があります。いつまでも審査を受けないといけない立場であっても困るのでしょうけど、審査を受けなくなってしまうとそれはそれで寂しいのかもしれませんね。
やれることはやった。
もうここからは出来ることは何もない。後は作品そのものが輝きを放つかどうか。
輝け〜!我が子たち、頑張ってこいよ〜(^_^)/~