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夜に伺う(^◇^;)


教室の経理をお願いしている会計士さんの事務所はお伺い。
確定申告も近く、毎年この時期はちょっと億劫です。

去年からきっちりした会計士さんに経理をお願いしており、信頼感が半端なく高い。
自分でやってた頃もかなり正確にしてましたが、そこにかかる労力がすごかったので、去年一年は本当に楽でした。

2月はさまざまな仕事が並走するため、何をするにも時間がありません。
会計士さんと詰めの打ち合わせをする時間も取れず夜中に事務所で打ち合わせ。お互いに余裕のある時間がそこしかないという…苦笑

1年間、よく頑張ったな…。
今年も頑張ろう。
2021-02-17 00:06:01

小さな地震の連続


和歌山で、震度4の地震を中心に、小さな地震が体感できるだけで6〜7回続きました。

ここまで体感できる地震が連続して起こるのも珍しいように思う。
南海トラフの前兆か…?

つい先日は東北や関東でも地震が。
日本は地震大国と言っても、ここまで大きいのが続くと不安が募ります。

集中して描いている最中に揺れますからね…。
より揺れているのがわかる。

より大きな地震が起きないよう、祈るばかり。
2021-02-16 01:44:01

現代の風景







印象派の素晴らしい絵画はたくさんあり、好きな人も多いですが、今同じ絵を描いても多分あまり評価されないと思います。
過去の美術にそのままアクセスしても、それは同じものの繰り返しになるからだと思うのです。

同じモチーフを同じ描き方で描いてしまうと、確かに単なる真似のようになってしまいます。
モチーフを今現代の風景に変えてみると、また面白い絵になるし、風景の魅力の再発見にもあるのではないかなと思います。

印象派があの時代に描いていないモチーフのひとつに、街のネオンがありますが、これは普段の街の表情を一変させてとても面白い。
写真技術が、手軽さも含めて今のレベルまで上がったことによる新しいモチーフではないかなと思います。

普段見ている景色の中に、魅力がたくさん詰まっています。
海外に行けない今、身近なものの見方をちょっと変えて、見慣れたものの新しい魅力を探ってみるのもいいと思う。
2021-02-14 23:03:01

わかやま新報






全国新聞とは違い、ローカルなニュースが大きく扱われる地方紙で、和歌山市を中心としたエリアで発行されている「わかやま新報」。
載っている情報が面白い。

日刊の和歌山市の会報みたいなイメージを持っています。

知り合いの記事も多いし、情報が身近で親しみやすい。

ここ数日の記事では、お世話になっている写真家さんの個展やこの前触れた葛城修験道をテーマにした写真展などの記事が載ってました。

友人が紙上連載を始めてたりして…(笑)

インターネットやSNSでの告知が一般的になってますが、知らない情報は新聞で得ることも多いので、地元大好き人間の僕としては結構重宝しています。



2021-02-13 12:45:02

久しぶりの県文







教室の近くのギャラリーで展覧会を鑑賞するのは久しぶりです。
cu(クー)という銅版画の会の展覧会を鑑賞。
この会はレベルの高い人たちが集まっていて、バリエーション豊かな作品が並ぶいい展覧会です。

今年は版画以外の作品も何点もありました。
新しい見せ方を始めた感じなのかな?

新鮮な感覚で鑑賞できました。

コロナ禍で本当に展覧会が減りましたから、こうやって開催される展覧会は貴重です。
2021-02-13 02:09:01

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