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とりあえず第二段階


展覧会事務が、第二段階終了しました。

毎年やっている大阪での書類発送作業。
細かいミスがいろいろある気がしますが…、できるだけ間違いのないように段取りしました。

作業に駆けつけてくださった6名の出品者の皆さん、お疲れ様でした。

これで次の第三段階に入ります。
まだ終わりが見えてこない(^◇^;)

でも毎年やっているから、結構慣れてきたな…。
2019-10-26 19:12:01

見応えあった







地元の絵描きさんで、松間弘さんという方がいますが、その方の系列の展覧会が県文で開催されています。

色々なタイプの展覧会で、見応えありました。

松間さんのスケッチはかなりたくさん描かれていて、よく描きに出かけているのだなと感心します。
僕はあまり野外スケッチはしないので(^◇^;)

現場スケッチはその場の風景の魅力を再発見することになります。
とてもいいことですね。
2019-10-25 22:33:01

映り込み







ガラス張りに目が行きます。
というのも、モチーフとして映り込みをイメージした作品をここ数年描いているからです。

そこに違った風景が映り込む、というのは幻想的でいい。
さらにガラス越しの風景も透けて見える、となるとさらに複雑になる。

なかなかトリッキーなモチーフだな。

関係ない話ですが、今年はもうインフルエンザが出てきたらしい…。予防接種を受けなければ…。
2019-10-23 12:59:01

新しいレーザープリンター







事務仕事をしていく上で、結構大切なのがプリンターです。

日本人は紙が大好き。
展覧会でも紙面でのやり取りが大多数。
必然的に印刷の必要性が出てきます。

レーザープリンターは大量に綺麗な原稿を打ち出す時にとても便利。

以前のものもとても良かったのですが、年式が古くなってきて消耗部品が寿命を迎え、交換に結構な費用がかかるため、事務局判断で新しいものに買い替えたのです。

やはり快適です。

今後、展覧会関連で大活躍してくれます^ ^
2019-10-22 22:42:01

真四角の画面







キャンバスにはS.F.P.Mと4種類の規格がありますが、この中で最も面積が大きくてトリッキーなのが、Sです。

S(スクエア)は真四角のキャンバス。
真四角というのはやはりちょっと特殊さを感じます。
普通に描いても上手くいかないことが多い。
どうやって構図を作ったらいいか、試行錯誤です。

描いていると面白いサイズですけどね…。

特に100号の真四角を描く機会は昔から多かったように思います。

敢えて左右対称でいいのか、それとも無理やりバランスを崩したほうがいいのか。

挑戦してみるとまた違った世界が展開されるかも。
2019-10-21 22:52:02

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