備前焼の平岡仁くん、同じ学年で、彼の奥さんが僕の同級生ということもあり、親近感がわきます。
陶芸一本で生きているので、素晴らしいな、と思う。
意識も高いし、話していてもウマが合う感じはありますね。
僕自身はアーティストではなく、絵描きさんである事にこだわっています。
彼も「自分は職人」といい、電話では「焼き物屋の平岡です」と言ってかけてくる(笑)
良いか悪いか、それは賛否があるでしょうが…一種、生き方に対するこだわりみたいなものは感じるエピソードです。
彼も7月のたんざく展に参加してくれます。
作品をお楽しみに(^ ^)
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