神社シリーズを始めてから、こういう人物のクロッキーやデッサンが増えました。
モデルさえしていただければ、目の前にして描ける。
風景を現場で描くというのも同じ事ですが、やはり臨場感があります。
短い時間で描くので精密描写は無理ですが、雰囲気や全体像の捉え方が写真資料を参考に描くのとは違います。
こういう事を定期的に繰り返していけば、いい感じの人物画像が見えてくるだろうなー。
やっぱりドローイングは力になっていくと思います。
実物を見ることと、取材資料を見ること。
どちらも制作には重要な事です。
両方のいいところを取り入れないといけませんね!
モデルさん、ありがとう。そしてまたぜひよろしく!^ ^