友人の伊藤尚尋くんが、取材で和歌山に来ていました。
ラーメンでも?とメールをくれたので、一緒に食べに行きました(笑)
たまに和歌山に来るといつも連絡をくれるのでありがたいです。
彼はものすごい仕事量をこなしているので、見習うところです。
年間制作枚数はもちろんですが、作品もちゃんと売れてマーケットからも評価されている。
それが当たり前の感覚になっているところがすごい。
感覚のレベルが底上げされると、次のステップが見えてくるものですからね。
僕とはスタイルもタイプも違うけど、同じ絵描きとして共通するところも多い。
たまたま年末に会えました。
今年最後の会話になると思いますが、いい刺激です。