先日の戎橋界隈で行われたスケッチ会、当日の様子がネットにアップされていました。
多分、随分前にアップされていたのでしょうけど、気にしていなかったので今頃気づいた(^_^;)
スケッチ会の講師は、疲れるけど楽しさもあります。
その時々に出会う人たちと、作品。
新鮮ですし、驚きもあったりする。
的確な講評をするためには、絵画を見る「目」が深く、広くなければならない。
とにかく知識の引き出しがたくさん必要になる。
好みだけの評価では許されない。
作品を予見することができず、その時に突然見た作品を的確に講評しないといけないわけです。
そういう緊張感は、自分のレベルを維持し、さらに今以上に上げて行くためには必ず必要だと思う。
でも難しいことは置いといて、楽しかったですね。
参加された方々の作品画像を見ていると、色々鮮明に思い出しました( ̄▽ ̄)
当日の様子↓
http://holbein-official.blogspot.jp/2016/10/2016108.html?m=1
当日の様子↓
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