知人に、ルターの生涯を描いた物語の翻訳作品を執筆しておられる方がいて、その挿絵を依頼されたのが8月初旬のことです。
挿絵7点が完成し、画像データでお渡ししていました。
その後、出版社と様々さ打ち合わせがあったようで、どうやら出版の方向での話になったようです。
さらに本の表紙になる絵を依頼されました。
まだまだ先の話ですが、どのような本に仕上がるのか…楽しみな気分です。
出版形式はどのようなものなのか、それはよくわかりませんが…。
目的のある仕事は、やるべき事がはっきりしておりわかりやすい。
常にいい仕事をしたいものです。