新美術新聞を発行している美術年鑑社より、月1企画で掲載されている「画材考」というコーナーへの執筆依頼がきました。
よく僕を見つけてくれましたね…ありがたい限りです。
作家さんそれぞれが使っている画材を主に、アトリエから備品に至るまで、画材という解釈でそれについてのエッセーを書く、というもの。
僕はクレパスを使っていますから、画材そのものが結構特殊です。 そのまま書けばいいので、わりと簡単かな、と思います。
こういうのも、普段やらないことなのでとても面白い仕事です。
掲載は2/1号との事。楽しみに〜。