アメリカとフランスから作品が戻ってきました。
僕自身は現地に行ってないわけですが、作品は現地に行ってたわけで…、遠いところで頑張ってきたなぁ、と褒めてやりたくなります(笑)
今回、アメリカは15号、フランスは10号でした。
大作ももちろんいいのですが、こうやって小品を発表できる展覧会を以前から求めていましたので、いい機会だったかなと思っています。
ただ出品、発表したというだけではなく、何か後につながる物を残していきたいですね…。
次はあるところから、ロンドンでの展示の打診がきています。展示は2017年の事らしいのですが…。
出品するかどうかはまだ検討中です。
どのような形かわかりませんが、コストをかけずに海外で作品を発表できる機会でもありますので、上手く生かしたいですねー…。