展覧会に、幼なじみの親友が見に来てくれました。
彼はずいぶん昔から東京で仕事をしていて、もうすっかり東京人です(言葉のイントネーション以外は)。
でも不思議と、出会うと違和感はあまりなく、お互いの環境、やっている事や考えてる事には関心もあるし、会話も結構はずむ。
よく考えてみると、一番長く付き合っている友人が彼ですね。
頭の回転が速く、作品に対しての鋭い指摘が。それは結構的を得ていて「なるほど確かにそれもそうだな」と実際に作品の参考になったりします(笑)
色々な刺激の中で、昔馴染みの友人に会って喋るのはリフレッシュになる。
とにかくわざわざ来てくれて感謝です。
しかも昼食を高級料理店でおごってくれました(^_^;)
ごちそうさまです!m(__)m