フランスでの仕事の2度目の打ち合わせ。
今回は堺市まで行きました。
さかい利晶の杜という博物館でお茶室を見学。
これがなかなかいい経験だった!
10月にフランスで一緒に仕事をする方は、ストラスブール建築大学の準教授。
建築にとても詳しく、最近ではフランスでお茶室を作ったりされています。
そういう意味で、今回の見学は取材としても意味があったのでしょう。
僕は正直ちんぷんかんぷんでしたが、自分ではこういうところへはおそらく来ないだろうし、とてもよかったです。
打ち合わせと見学の後はお茶とお茶菓子をいただき、解散。
いい時間だった。