東京国立近代美術館にてポップアートの巨匠、ヒルマ・アフ・クリントを鑑賞。
門外不出の作品群がアジア初公開。
最初で最後かもしれない貴重な回顧展です。
その後、銀座の画廊宮坂で友人の尾山篤二郎さんの個展を鑑賞し、その足で高輪画廊でおしゃべり。
高輪画廊はすでにGW休みに入ってましたがたまたま奥さんがおられたので、のんびりさせていただきました。
その後は、国画会の審査で東京へ来ていた米田貫雅先生と、昔の教室の生徒さんと合流して晩ご飯を食べ、そのまま米田先生と一緒に和歌山へ。
新幹線が遅延していて、無理やり別の新幹線に乗り、立ったまま大阪まで…と何とも無茶苦茶タイトでボロボロな日帰りになりました。
でも、ちょっと美術家っぽい1日を過ごしたような気分。
もうしばらく東京はいい汗