ボタン電池を使ったとても簡易的な顕微鏡を持っています。
それ自体は子供の教材などについている簡単なものですが、これがかなり拡大できる。
手元を明るく照らすために、このボタン電池が必要なのです。
なくなったので買いにいく。
形も電力も同じなのに型番が違う電池が売ってた。
一体何が違うのか、互換性はないのか、とか色々と調べてみると、どうやら厚みが違うらしいことを知る。
ややこしい(^◇^;)
どうしてこう、開発者は次々と、同じ効果の違う形状のものを作ってしまうのか?
必要に応じて、ということでしょうけども…。
調べて一つ賢くなった。
よくわからないものを買う時は、やっぱり商品をよく見ないといけないですね。
プリンターのインクもよく見ないと間違うし…