作品を常設してくれている画廊。
企画展が入っていない時に、在庫を常に常設してくださっている画廊さんがあります。
とてもありがたいです!
日本中の何軒もの画廊が在庫として僕の絵を持ってくれています。
普段はほとんど展示されていないと思うのですが、それでも僕の知らないところで絵を見たという声を耳にすることがあり、ありがたく思います。
僕の絵をいつ誰が見てくれているかわかりません。
なので、作家にとっては作品が常に露出していることは大切なことだと思うのです。
フランスでも常設の画廊が増えてくれると嬉しいのですが…^ ^