リヨンで画廊をされている片桐麻里さんと会いました。
元々日本の画廊の海外部門を担当していて、退職後にあるきっかけで画廊業を営むことになったそうです。
リヨンでは唯一の日本人の画商。
Galerie 48という画廊で少し前から気になっていましたが、現地で連絡を取るまで実はオーナーが日本人とは知りませんでした(^◇^;)
これもご縁だなー…。
いろんな話が聞けてとても面白かったです。
今後、僕にとっても何か新しい展開があれば嬉しいのですが…^ ^
お会いしたのはリヨンのオペラ座の展望デッキにあるカフェ(バー?)。
市庁舎の真裏で、とてもレアな眺めでした。
ここは…観光客はなかなか行かないかも。
良い時間を過ごしました。