神社をモチーフに描き始めてから、モチーフがすぐそこにある、ということにとてもメリットを感じています。
フランスを描いていると、モチーフはフランスですからすぐに行けないし確認できません。
だからこその醍醐味もあるのですが、神社の場合はすぐに確認できるし、目の前にモチーフを置いて制作もできると。
浦安舞の本装束をとにかく描いてみたいなー。
以前に静岡で取材させていただきましたので、今の資料からでも描けるといえば描けます。
しかし取材の密度が少し足りないと感じています。
そんなわけで、今回の装束のお店(奈良県)では、浦安本装束についてとにかくお話を聞きました。
打開策を探れ。
力押しか…?(^◇^;)