28年ぶり、ということになるでしょうか。
母校である和歌山市立和歌山高校(市高)を訪れました。
今年、野球部が甲子園出場を決めたこともあり、応援のための準備が進んでいました。
記憶が薄れてほとんど覚えていなかったのですが、実際に校内を歩いてみると、いろいろ思い出すというか、懐かしさがありますね。
僕たちが在学していた頃はまだ若手教師だった先生が、今は校長になっていました。
やはり時の流れを感じる…!(^◇^;)
今回訪れたのは、ある筋からのお話で、卒業生である僕の絵画を収蔵していただけるとうことで、展示予定の場所の確認のためです。
大作2点くらいの収蔵になりそうかな…。
多くの方に見ていただける機会ができるのは本当にありがたいこと。
少し時間はかかりますが、じっくり準備に取り掛かります。