お世話になっている東京九段耀画廊ですが、実はその大元は耀美術といいます。
耀美術が年に一冊発行するのが、この耀ジャーナルという冊子。
この冊子は一年間の耀画廊での展覧会の記録が主な内容ですが、それ以外にもその展覧会の内容をより掘り下げた記事や作家に焦点を当てた記事、技法などに焦点を当てたコラムなどを掲載しています。
今年の発行分には僕がコラムの執筆を依頼されましたので、メインで使っている画材、クレパスについて見開きで書かせていただきました。
クレパスとどのように出合い、使い始めたのか。
クレパスとはどのような画材なのか。
今後のクレパス画をどのように発展させていきたいのか。
読んでみたい方は、一度「東京九段耀画廊」へお問い合わせしてみてください。
多分これ、非売品ではないかと思うので…