和歌山県ジュニア美術展覧会(通称:ジュニア県展)の審査結果が先日発表になりました。
コンクールは審査があるので、結果が良かったり悪かったりします。
いい結果が出ればそれでよし!
でも思った結果ではなかった場合は、残念ですがそれも仕方のない事です。
本人にやるだけのことをやったという自覚があれば、正直なところ教室としては結果はあまり気にしていません。
その年にどのような絵が描けるようになったかが実際には大切なことです。
そうは言っても講師たちも、結果が良ければ嬉しいし、悪ければ悔しい。
人間だからそんなものです。
また来年も一緒に頑張りましょう!