もう長いこと漫画を読むことがなかったのですが、久しぶりに読んでいます(笑)
田岡りきさんの2作目「今日のさんぽんた」。
1作目はドラマ化された「吾輩の部屋である」です。
和歌山市出身の漫画家で、たんざく展にも出品してくれてます。和歌山に帰ってきた時にはたまに教室にもよってくれて、嬉しい限りです^ ^
田岡さんのスタイルは、短編で完結する内容をどんどん続けていく感じ。そのスタイルでネタが続くのか?と思うのですが、いくらでも出てくるのでしょうね…何巻になってもその切り口が新鮮で衰えないです。
そして深い意味を一切感じさせない内容が逆に好感持てます。
田岡りきの漫画は、脳みその休憩だな。