伊太祁曽神社の新嘗祭を取材。
神宮大麻の頒布を受ける総代さんたちのみが参列。
こういうお祭りはギャラリーがほとんどいないので、本当のお祀り、という感じで好きです。
ずっと神社の絵を描いてきましたが、今までは散発的な思い付いた構図を描いている感じでしたが、そろそろテーマに沿った作品制作も始めたいと思います。
取材の密度が上がり、資料も溜まり、いい感じの準備状態です。
でも、変わらず神社とはお付き合いして行きたいと思いますし、より知りたいことも増えました。
コロナが落ち着き、ヴェロン會も開催して、フランス熱も再燃。
来年からはフランスと神社の二刀流で、果たしてどのような結果になるか。
頑張って描いていきます!