呉服屋さんを営んでおられた方と偶然のご縁で知り合い、余っているたとう紙(文庫紙)を譲っていただきました。
たとう紙とは着物を包んでおく紙で、僕の場合はモデルさんの衣装を保管しておくのに使います。
以前にも数枚、生徒さんから戴いたのです(もらってばかり…(^◇^;))
その呉服屋さんからすると捨てることになる物だからというのですが、僕としては買わないといけない物なので、とてもありがたいです!
とりあえず日干し…。
たとう紙は半年から1年で変えていかないといけないようなのですが、これだけあれば一生使えそうだ…
以前にモデルしてくれた学生さんが、髪切る前にもう一回モデルしますよー、とタイムリーに連絡が。
ほんとに感謝(^。^)
本当に色々な人から助けてもらってると実感です。