さまざまな展覧会が中止に追い込まれる中、和歌山県展は大人も子どもも予定通り開催されるようです。
今年はもう中止だろうと思い込んでいた人も結構な人数いるわけで、大慌てで制作を始めているようです。
やっぱり一応段取りしておかないと…(^◇^;)
そんなわけで、子どもたちにも作品を頑張って描いてもらおう。
他の児童絵画展は、開催されるのか、また開催されるとしてどのような方法で開催されるのか、まだわからない(一部ご案内は来ていますが)。
せっかく描くからには、子どもたちの作品を無駄にしたくないし…。
今年は舵取りが結構難しいです。