個人的な趣味ですが、クラシック音楽がが好きなのです。
中でもバロックは心に打つものがあります。
チェンバロによる、ルネサンスと後期バロックを奏でる演奏会が和歌浦の純喫茶リエールというところであり、拝聴しました。
チェンバロ(またはハープシコード)は名前こそ有名ですが、現物をみる機会は一般人にはなかなかないです。
天板の裏に絵が描かれていて、個人的には、この絵を僕が描きたい、と思いました(笑)
チェンバロの上には、たんざく展にも参加してくれた書家の南方伶文さんの作品が。
この喫茶、平面作品の展示にも熱心で、個展を依頼されました。実現するかどうかはわかりませんが、似合いそうな作品を紹介はできそう^ ^