月刊COMICリュウで連載されていた「89番目のおんがく」という漫画。
その作者、篠田芽衣子さんにお会いしました。
何と、地元の方でした(^◇^;)
若手の美術系の人に対して普段からアンテナを張ってるつもりですが、まだまだ知らない方がたくさんいるな…。
話してみると、漫画を描くことに対する哲学のようなものが垣間見られた。
連載を経験し、商業誌に掲載されるシビアな世界での経験によって、趣味でやってる人やまだその世界に入っていない人に比べて思考の変化が速いな、と感じました。
そして何と「吾輩の部屋である」の作者、田岡りきくんと知り合いだという。
何かの縁ですかね。
今後、何か仕事を一緒にできればいいですねー。