僕がとても気になっている画家、蛭子真理央(えびこまりお)さん。
普段は油彩を多く発表されてますが、昨年12月に銀座のギャラリーゴトウで、「デッサン・水彩展」を開催されました。
見たかったのですが、その会期中は東京へ行けず残念でした。
しかし、蛭子先生からその個展に合わせて作られた画集を戴きました!
うおー!やったぜ!
カラフルな色彩と思い切りのある大きなストロークが魅力。
それは油彩であっても水彩やパステルであっても変わることはない。
こういう作品、大好きなんですよね!
ドローイングは現場で描かれているのですね…。
とてもいい。
うぅ…欲しくなるなぁ…。